小柄なさつきちゃんがソファーの上で丸まって、いつも自分の家でするオナニーをあなたに語りかけながら見せてくれる。何気に胸を触っているところからいつもオナニーは始まる。次第にその手は下に下がっていき、股間に到達する。淫穴周りのヌルヌルの汁を指ですくい、敏感な栗に塗り擦る。濡れが足りない場合は唾を指に付けクリオナニーをするらしい。感じてくるとカラダが丸まってちっちゃくなってオナニーする。

全裸で椅子にＭ字開脚で座っているさつきちゃん。股間には奥深くバイブが突き刺さっている。バイブの電源が入り、グラインドを始める。バイブのうねりがさつきちゃんの淫穴内部を激しく掻き回す。バイブが気持ち良い箇所に当たる度にさつきちゃんの喘ぎ声が増す。終始喘ぎ続けるさつきちゃん。表情には次第に疲れが見え始めるが快感はいつまでもつづく。

生理４日目のさつきちゃん。淫穴からは常に塊が滴り落ちている。そのさつきちゃんの塊を淫穴に指を入れ掻き出す。その指の動きがとても気持ちいいらしい。しかし、さつきちゃんの指では細すぎてなかなか出てこない。そこで小柄なさつきちゃんには太すぎるディルドを挿入しズコズコオナニーをする。するとディルドにこびりつく塊。マン汁と絡み合ってネバネバしている。さらに指で掻き出しながら果てていく。

前回の続き。一段落付いたさつきちゃん。今度はシャワーを浴びに行く。服を脱ぎバスルームに入る。いたって普通にカラダを洗い始めるが、流すときにシャワーを利用してちょっとだけ気持ちよくなる。これは女の子の定番らしい。軽く気持ちよくなったところで部屋に戻ると次の任務が待っている。MISSIONスマホのカメラ機能で自分のエッチな姿を自撮りしなさい。機械音痴のさつきちゃん。スマホ片手に自分の恥ずかしい部分を連写。股間、バスト・・・と一通り撮り終えた所にディレクターがやって来る。ここでミッションは終了。ゆっくり床につき明日に備えるだけ。しかしエッチなさつきちゃんはこのままでは終わらない。スタッフの期待通りベッドの上でも気持ちよくなることを忘れない。

何も聞かされず、ただ置いてある指示書の内容に従いなさいとだけ言われてスタジオへやってきたさつきちゃん。玄関入るとすぐ廊下に指令書が置いてある。靴下と足の臭いを嗅ぎなさい。あまり疑問を抱かず指示に従うさつきちゃん。部屋へ入りスタッフから大雑把に本日行う内容を伝えられる。スタッフが退出して早速指示書に目を通すさつきちゃん。脇の臭いとおマンコの臭いを嗅ぎなさい。「嗅がすの好きだなぁ」とブツブツ良いながら指示に従う。そして置いてあるスケッチブックで自分のおマンコを写生する。

股間に電マを固定され、ベッドで横たわるさつきちゃん。その表情からは不安が拭いきれない。電マのスイッチが入ると苦悶の表情を浮かべるさつきちゃん。固定された腰をくねらせながら悶絶するさつきちゃん。次第に呼吸が浅く早くなってくる。するとさつきちゃんの異変に気付いたディレクターが撮影中断を指示。なんとさつきちゃん。過呼吸を起こしてしまった。全身を痙攣させ呼吸もかなり荒い。そして寒気を訴える。やむなく中断した撮影だがさつきちゃんの状態は一向に良くならない。