ポッテリとした唇と巨乳でデカ尻、エロ気ムンムンなさとみちゃんがロデオマシーンに跨って、汗ダクでピストンされる！機械の容赦のない責めに、おまんこを擦りあげられ、腰をよじり、反らせ、浮かせ、沈め、髪を振り乱し、何度逝っても快感責めは止まらない。顔からこぼれ落ちる汗があごを伝い胸まで滴り落ち、全身汗ダクになりながら、ディルドが快感のツボに当たるように自ら腰を動かしてオマンコをびちょびちょに濡らし、感じに感じる！

目鼻立ちのクッキリした、出来るオンナ的美人さとみちゃんのオマンコを前から後ろからディルドで付き崩す！額に汗をかき、眉を潜め、巨乳に大きなお尻を震わせ感じ入る。ティルドに突かれるにつれ、息が上がり快感に崩れ落ちることも許されず、ただただ感じさせられるままに耐えるしかない。快感混じりの苦悶の表情を浮かべ、脚を震わせてもディルドによるピストンは止まらない。拘束されているでもなく、受け入れるしかない突かれ続けるしかない快楽地獄……。

水色の透け透けのベビードール姿のさとみちゃん。カラダをまさぐり、ディルドを舐めあげ、おっぱいに擦り付けるとそれだけでうっすらと汗をかいているのが見える。床にディルドを固定してオマンコに擦り付け、大きくＭ字に脚を開いての騎上位ピストン、おっぱいを触りながらディルドを手に持ちねっとりとオマンコを擦りあげる。大勢を変え、おまんことおっぱいの刺激に集中すると、やがてその手の動きは激しくなり、腰を浮かせ、だんだん声が高くなっていき……

ニュース原稿を読むさとみちゃん。仮面のオンナが登場しカラダをまさぐり始める。次第に感じ始めてしまうさとみちゃん。読む声に力が無くなってくる。カラダをビクビクと震わせ、必死に快感を押さえる。「女性は女性の性感帯を知る」仮面のオンナはさとみちゃんの性感帯をいち早く見つけ出し執拗に責める。すると、さとみちゃんのカラダが大きく震えだし、膝をガクガクと震わす。そしてハプニング！突然崩れそうになりさとみちゃん自ら「カット」を要求。これ以上やったら立ってられないと。気分を取り直し原稿を読み始めるさとみちゃん。しかし、とうとう原稿を落としてしまい、快感に身を任せる。