ギャル系のフリーターまいちゃん。資格を取るために勉強中だという。「脱いだらすごいでしょ？服の上からでもわかる」と男のテンションが上がると「おっぱいは89」と教えてくれると「そういうときは90っていったほうがいいよ?」と盛った方がいいと男がアドバイス。服を脱いでもらうとブラジャーからこぼれ落ちそうな膨らみが。ブラのホックを外し生乳をポロリと見せてくれると「わ?きれいだね?」とたわわな美巨乳に一気に興奮する男たち。「いいね?」と下乳を持ち上げタプンタプンと揺らし「日焼け跡も堪らないよね?」と萌えポイントにも興奮する。「下も見てみたいよね?」とパンティ姿にさせ脚をM字に開かせる。「使ったことある？」と男がローターを見せると「ないよ?」と否定するも「ホントはあるんでしょ？」とパンティの上からローターを押し当てる。グリグリと割れ目からクリトリスにかけてローターを滑らせると堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。パンティをスルスルっと脱がせると再びグイッと脚を開かせる。さらにパックリとオマンコを広げると「あ?、あ?」と恥ずかしそうに顔を背ける。「ビラビラがすごいね?」とパックリとビラビラを広げクリトリスにローターを押し当てる。「皮を剥いて直に当ててみようか」とクリトリスの皮を剥き直接クリトリスにローターを押し当てる。「あ?、あ?、気持ちイイ??」とローター攻めが気持ちイイ様子。「じゃあ今から両方攻めちゃうからね」ローターをズブリとオマンコに挿入しズボズボとピストンしながらクリトリスにもローターを押し当てる。「ん?、あ?、あ?すごい?、気持ちイイ??。ああ?あああ???あああああああ????」ズボズボと激しくピストンさせながらのクリトリス攻めであっという間にイカされてしまう・・・。「いいイキっぷりだね?」「なんかすごい気持ちよかった?」ローター2カ所攻めで今までにないくらいイカされてしまう美巨乳素人娘。おっぱい好きには堪らないほどの美乳で男たちの大興奮で吸いまくり揉みまくり。イカせ好きには興奮ものの反応の良さとビチョ濡れ感。攻め好き、イカせ好き、素人好き、オナニー好き、フェラ好きにおすすめの作品。

カラダをモゾモゾさせながら顔を歪ませているまいちゃん。何をしているのかと思えば車の中でなんとオナニーをしていた。脚を持ち上げM字に広げてあらわになったパンティの上からオマンコをグリグリと擦りつけていたのだ。指先はクリトリスを激しく刺激しすると堪らず息が乱れてくる。「あ、は??。ん???」パンティの奥からはクチュクチュとイヤらしい音が響いてくる。Tシャツを脱いだまいは上半身裸に。おっぱいが丸見えになりパンティも脱いだ。オマンコを直接指で刺激しおっぱいを揉みしだく。「ん、ん、んあ?」声を潜めながらも漏れ出す喘ぎ声と吐息。「んは?、は?、はあ?」呼吸が乱れ静かに絶頂へ達してしまう・・・。のどかな公園のベンチに座るまい。「セックスは好き？」「好きって聞かれると恥ずかしいけど･･･嫌いじゃない」と素直荷口にできないがエッチは好きだという。今までの経験数は「10もいかないくらい」とあんまり気にしてなかったという。男と公園内を歩き入った場所はトイレ。個室に入ると男がズボンを下ろす。チンポをパクリと咥えるとゆっくりとピストンしていく。個室の外では知らない人がおしっこをする音が響く。築かれないよう緊張感は走る中ビンビンになった肉棒を頬張るまい。ズボズボとエッチな音が響きピストンがリズミカルに。男に息が乱れだすと「あ?イキそうだよ?。ああ??イクよ??。あ??んふん???」と男はまいの口内にドピュドピュッと発射してしまう・・・。素人娘と公園やトイレでエッチなことを愉しむ物語。リモコンローターをつけての食事ではローターを動かしながらなんとか食事をする。180度開脚できる柔軟性に男もテンションが上がりバイブ責めに。派手さはないが素人エロ娘をたっぷりと堪能できる内容。素人好き、野外好き、エロ娘好きにおすすめの作品。

深夜の社長宅に集まる社員たち。露出たっぷりのキャミソール姿のセクシー社長まいちゃん。「強は新入社員を連れてきましたのでたっぷりかわいがってやってください。」と社長に紹介する社員。すると「今日はきてくれないの？」といつもの社員ではなく新入社員だけということを気にする社長。「私もあとから参ります。まずは新入社員をかわいがってください。」と社長を安心させる。「じゃあ今日は2本一緒にくれるのね？」と笑みを見せる社長。「この子が新入社員ね。いいカラダしてるのね？」と傍らに座らせると「おちんちんは大きいの？」と股間を触り出す社長。「いきなりですか？」とビックリする新入社員。しかし社長は「うふふ?」と股間をまさぐり続ける。「社長はこういう方なんだよ。かわいがってもらえ。」戸惑う新入社員に説明すると「じゃあ私が食べちゃおうかな？」と迫ると「社長、私はここで見てますのでどうぞ愉しんでください。」と社員は引き下がる。「凄い?大きくなってる?。うふふ?。」と喜びを隠さない社長に「とんでもない会社に就職しちゃったな･･･」とつぶやく新入社員。「あははは??」社長は高笑いしながら新入社員にキスをしはじめる・・・。やり手の女社長が新入社員をつまみ食い。「大きい?。大きいんだね?。」パンツを脱がせるとあらわになった肉棒をパクリと咥えたっぷりと堪能する。「社長のオマンコをまだ見てなかったね？」社員は社長の脚を大きく広げオマンコをパックリ広げて新入社員に見せてしまう。「グチョグチョだよ?」オマンコが濡れ濡れでご機嫌な社長。クリトリスをコリコリと弄ると「どうしたんですか？もうイッちゃうんじゃないですよね？」と激しく喘ぎ声を上げながら悶える社長に釘を刺す社員。しかし「もうイッちゃいそうだよ?。あ?、あ?、あ?、あ?、イク?イク?イク???。」とカラダを震わせながら絶頂へ達してしまう・・・。チンポ大好きなセクシー社長は新入社員とベテラン社員のチンポを2本食い。現実にはあり得ないセックスコミュニケーションが繰り広げられる会社を舞台に毎夜社長の嬌声が響き渡る・・・。シチュエーションプレイ好き、乱交好き、痴女好きにお薦めの作品。

男とドライブデートするまいちゃん。「今夜は何を食べようか？」と男が夕食の相談をすると「なににしようかね?」と想像を膨らませる。「お昼はカレーだったでしょ？私はお魚だったけど･･･。ん??何でもいいや?」と笑顔を見せる。金髪に小麦色の肌、ミニスカワンピースと今にもパンティが見えてしまいそうだ。「何触ってるの？」股間に手を入れているように見えたのか男が突っ込むと「触ってないよ」と慌てて否定するまい。すると男は「その中にいいモノ入ってるよ？」とグローブボックスを指さす。「この中？」とグローブボックス開けると「あハハハ?」と笑い出す。「おもちゃじゃん?」と中に入っていたのは電動バイブだった。「なんでこんなとこに入ってるの？」と笑いながら男を咎めるまい。「友達にもらっちゃった」と見え透いた嘘をつく男を笑うまい。「そんなのくれる友達なんているの？変なの?」と少し呆れ顔を見せると「使ってみなよ？」と男が促す。「ここで？」と突然の話に戸惑うまい。「だって、外から見られない？」と周りを意識してしまう。「平気だよ?走ってれば。パンティ脱いで。」とバイブオナニーをさせたい男。「えっ？ここで？」と躊躇いながらもスルスルッとパンティを脱ぐ。「脱いじゃった」と恥ずかしがるまいに「好きなモノ使ってよ」と好みのバイブを取らせると男が試運転してみせる。「大丈夫だから、スイッチ入れてごらんよ？」男の言葉にスイッチを入れると「これ強い?。力が抜けちゃうよ?」と途端に顔を歪めて感じだしてしまう・・・。茶髪のギャル娘とドライブデートで羞恥プレイを愉しむ物語。バイブプレイで盛り上がった二人は車を止めその場で全裸に。男のピストンとともに車が揺れる・・・。水着のあとがクッキリと残る焼けた肌は男を興奮させる。ハメ撮り好き、羞恥プレイ好きにお薦めする作品。