みなみちゃんに命令してディルドでオナニーをさせる。まずは、丁寧に舐めさせながらブラジャーを取らせ、胸を触るように指示。立ち上がらせて、ディルドをパンティの上から擦り付けさせたり、膣口にディルドの先をグリグリ押し付けさせたり。パンティを脱いで挿入し、ピストンをするように指示すると、中腰がキツイのかゆっくりとしかピストンしない。もっと激しくピストンするように命令すると、辛い表情をしながらも頑張って腰を振るみなみちゃん。その後は後ろ向きでもピストンや尻コキをさせて……

みなみちゃんのオナニーは、ゆっくり胸を揉むところから始まる。見られているのを想像しながら、大股開きで、自分で自分を焦らしながら割れ目をなぞって、ゆっくりとクリトリスを擦り上げる。小さく声が漏れて、息が上がってくる。服をゆっくり脱いでいくときにも、妄想では、人に見られているところを想像して感じる。指を激しく動かし1度逝ったくらいでは、オナニーは終わらない。胸を揉み一息着いたあとには、股間を晒すように足を折り曲げ、その指を舐めまわし、またおまんこを激しく指入れして絶頂を迎える。

すみれちゃんとのテレフォンセックスに盛り上がるみなみちゃん。四つん這いになりカメラを忘れお尻をカメラに向けて、手を股の間に忍ばせて、割れ目をこすり上げる。既におマンコの穴からは大量の本気汁があふれ出ているみなみちゃん。そのネットリとした汁を指でのばして肛門になすりつける。すみれちゃんのドＭ要素を感じ取り卑猥な言葉を言わせようとするみなみちゃん。その言葉を一つ一つ恥じらうように言うすみれちゃんに萌え上がるみなみちゃん。

ディレクターに言われるがまま電話を手に取るみなみちゃん。スマホの発信ボタンを押し相手につながるとお相手の女の子のかわいらしい声が聞こえる。「初めまして」と挨拶をし、当たり障りのないガールズトーク。するとお相手の女の子から服装、下着の質問。目に見えない相手に想像を膨らまし、エッチな会話が進んでいく。「服を脱ごうか」と言われ椅子の上で下着姿のＭ字開脚。パンティ越しにクリをコスコスしていると、じんわりと染みが浮かんでくる。それもそのはず。パンティを脱ぎ全裸になり、指を入れるとマン穴からはドロドロと白濁液が垂れ流れてくる。四つん這いになり肛門を触り合う二人。「こんな姿人に見られたら恥ずかしいよね。窓空いてないよね・・・」なんて会話も。