クール系熟女、りょうこさんが取り出したのは真っ黒な綿棒。チロチロと舌先で舐めては湿らせていく。グリグリとパンティ越しに綿棒をおまんこに押し当てる姿はまるでクリトリスの場所、膣口の場所を教えてくれているかの様。湿ってきたおまんこを横からチラ見せ。そこから直接綿棒を優しく当てていく。ツンツンとクリトリスをノックし、ビクビク反応する度に膣口がきゅっきゅと締まる。ビラビラをなぞるようにグリグリとまた強く押し当てていく。だんだん湿ったおまんこを指で少し触りながらクリトリスをクリクリとする速度が速まってきて・・・。

疲れてしまったのか椅子の上でついウトウトとしてしまったりょうこさん。目が覚めると股間の違和感に気づく。感覚では想像がつくものの信じられずおそるおそる股間に手を伸ばす。そこには無いはずのおちんちんが生えている。びっくりするも、確認しているうちにもう既にビンビンなおちんちんはちょっと触ってしまうだけでも敏感。感じたことの無い感覚に段々興味を示す。涎を垂らしてみたり、ゆっくり亀頭をなで回したりなどするも段々その手つきはしっかりと竿をにぎり強めにしごいていく。まるで若い男の子が覚えたてのオナニーをするかのように。ビクン！とした後、こんどはおちんちんの下についている、もともとあった自分のおまんこに手を伸ばし・・・。

いやらしフェイスのりょうこさん。すでに欲情した表情を浮かべる。自分の体をなで回しながらだんだんがに股へ。パンティを捲り、おまんこをなで回す。興奮しているもののなかなか声は出さないまま。吐息だけで我慢しているのがよく分かる。そんな興奮度がマックスになったころにはもうおまんこはべちゃべちゃ。がに股どんどん開いていく。一度イった後、服を全て脱ぎ、全身で感じていく。自分のおまんこをベチベチ叩き感じる姿はＭっぽさがある。既に濡れ濡れの状態なので指をすんなり挿入しグポグポと音をたて、激しくピストンをしていく。がに股とおまんこの穴ははさらに広がっていき・・・。