久々の企画。出演者自らが考案して名前まで付けてしまうオナニー。まずはお手本になる本を見ながら体位を研究する。ＳＥＸの４８手本だからあまり参考にならないとぼやきながら、いろいろ体位を研究するみんとちゃん。そして考えついたオナニー体位は、足首を持って顔の横まで持ってくる「まんぐり」状態。おマンコの上にすぐ顔がくる感じで自分のおマンコをガン見しながらクリを擦りまくる。指を入れマン穴をクチュクチュ音を出しながらもう片方の手の指でクリを擦る。そしてこのオナニー方法を考えたみんとちゃんが付けた名前とは

リクエストの多かったみんとちゃんが再出演。自画撮りで自分のカラダを説明してもらう。巨乳を揺らしながらカメラ片手にパーツパーツを説明してくれる。そして、試験管を取り出しおまんこに挿入。続いてＣＣＤカメラを試験管を入れたおマンコに挿入。中は白濁した液体で充満している。チンコを入れるには十分な潤い。そこをＣＣＤカメラが奥へ奥へ進入。最奥端には子宮口がパックリと口を開け待っている。試験管を出し入れしているとちょっと気持ち良くなったのかエッチな声が漏れる。最後におまんこをパックリと広げておまんこを見せてくれる。するとみんとちゃん衝撃発言！「実は私のおまんこは、○○だった」

容姿端麗スタイル抜群のみんとちゃんのおマンコの中を覗いちゃおう。と、おまんこ探検隊がクスコで広げたおマンコの中に潜入。まずは、みんとちゃんがいつもやってるように電マでオナニーをしてもらう。クリに電マを当て、マン穴には指３本を入れクチュクチュ音を立てながらオナニー。十分潤ったおマンコの中にいざ、潜入。クスコでおマンコの穴を全開に広げＣＣＤカメラがゆっくりと入っていく。膣壁は潤っており奥には子宮口まではっきり見える。みんとちゃん初めて見るおマンコの中に思わず絶句！

三十路記念のみんとちゃんの「手」「口」「舌（下）」。エロさが出てくるこの年齢ならではの技を披露。見てるだけで気持ち良さそうに思えるねっとりとした舌技でディルドを舐め尽くす。口にくわえて「じゅぽじゅぽ」音をたてて舐める。豊満なバストにディルドを挟みパイズリフェラ。仕上げで「下のおクチ」でディルドを加え込み、「じゅぽじゅぽ」音を出しながら堪能