茶室でお茶を点てている和服美女の坂巻リオナさん。「ようこそクラブおもてなしへ。」と男に茶を振る舞う。「お加減の方はいかがですか？」と男の顔を伺うが「まだのようですね。私の手マンコなどはいかがでしょう？」と着物の裾をはだけながら男に近づいていく。「いやですわ。そんなに見てたら恥ずかしい･･･」と着物裾から生足が露出して照れくさそうだ。「では私のオマンコをお見せいたします。」と氏を大きく広げて男に見せる。「そんな見つめたら濡れちゃいます。」と男の視線の熱さを感じている様子。「ではお恥ずかしいですが手マンコをはじめさせていただきます。」リオナはノーパンの股間をあらわにしてオマンコに指を這わせてイク。「いかがですか？私の手マンコは？もっと近くで見てください。」リオナの言葉に近づいていく男。すると「あ?、いや?。そんなに近くで見たら私のオマンコが濡れてしまいます。」と恥ずかしさで顔を背けてしまうリオナ。しかし、リオナの手は休めることなくオマンコを擦り続ける。「もっと見てください。もっと興奮させてください。」リオナは恥ずかしいのにもかかわらず興奮を抑えられなくなっていく・・・。和服美女がお客を究極におもてなししてくれる物語。着物の下はノーパンなまま羞恥オナニー、唾液たっぷり絡ませ手コキ、さらには和服を脱ぎ捨て全裸で究極のおもてなしまで。こんなクラブがあったら一度は行ってみたい、そんな男の願望を叶えてくれる作品。

いい天気に恵まれたとある公園に男と訪れたいい女系の坂巻リオナちゃん。誰もいない公園に「二人っきりの公園って素敵ね。」と笑うリオナ。ロングコートの下は「パンティだけ」というリオナ。「露出はしたことがない」というリオナに早速露出プレイをさせる男。線路脇で電車が通る度にコートの前を開いておっぱいを丸見えに。きれいな巨乳があらわになる。「怖いよ?」とビビりながらも何本もの電車をやり過ごす。車に乗って移動することになったリオナ。「ボタンを取っちゃいましょうか。」とコートのボタンを外させる。コートをはだけると「学生さんが?」と見られそうだとビビる。しかし「もう見えちゃってもいいや。」と大胆に露出。ショッキングピンクの紐パンが何ともセクシーなリオナ。「オナニーを、ここで･･･」と男に促されローターを渡される。「丸見えだよ？恥ずかしいんですけど･･･」と恥じらいながらもローターを乳首に押し当てていく。足を開くとローターを股間の真ん中へ。「あ?ん」とローターの振動ですぐに気持ちよくなっていく。指を割れ目に這わせながらゆっくりと上下に。一番気持ちいいところを刺激していく。「あ?、ん??」パンティに手を入れ直接オマンコを弄り出すリオナ。「あ?ん」息づかいを荒くしながら興奮していく。指の動きがリズミカルになり顔が歪んでいく。パンティの紐を解きオマンコを露出。「ん、ん、もうダメ?。我慢できない?」と快感が一気に上昇するとそのまま絶頂を迎えてしまう・・・。路上、車内、公園と大胆に露出しながら、オナニー、フェラ抜き口内発射と大胆に見せてくれる物語。きれいな巨乳、美しいオマンコと顔だけでない美しさも魅力的な美女に大興奮。美女好き、露出好き、巨乳好きにお薦めする作品。