「ねぇ?気持ちよくなりたいでしょ？じゃあ、気持ちよくしてあげるね。」と男を挑発する小桜沙樹ちゃん。足下にねそべる男の股間を足で弄り出す。「もっと気持ちよくなりたいなら、パンツ脱いでよ。」と男にパンツを下ろさせるとすでに興奮して勃起している。両足で挟み込み、焦らすようにピストンしていく沙樹。唾液を垂らしてチンポをヌルヌルにすると、足の裏でチンポの裏筋を攻めていく。「どこ見てるの？パンティ穿いてないのバレちゃった。」足をM字に開きながら足コキをしているのでノーパンがバレてしまった。オマンコが丸見えになりますます興奮した男。さらに「私も気持ちよくなっちゃおうかな？」と割れ目に指を這わせて弄りだした。チンポがビンビンに勃起した男を立たせて、膝の裏で肉棒を挟み込んだ沙樹。太股と脹ら脛に挟まれたチンポはますます興奮してしまう・・・。

階段を上るのがきついと男に訴える小桜沙樹ちゃん。登り切ったところにブランコがあったので乗ってみることに。久しぶりに乗ったという沙樹は童心に返ったようだ。男が「今日、沙樹ちゃんの家に遊びに行ってもいい？」と聞くと「いいよ?」と快諾。では、早速行こうと歩き出すが、「ねえねえ、今日何階エッチしてくれるの？」と早くもムラムラしてきた沙樹。男の手を取りおっぱいを触らせる。「ダメだよ、こんなところで･･･」と野外なので躊躇する男に「だってムラムラしちゃうんだもん」と堪らない発言。なんとか沙樹の部屋に着くと、沙樹は「ねぇ、しようよ。」と男の股間を触り出す。「いっぱい気持ちよくさせて上げるね」と男のズボンを脱がせ、一気にチンポを丸出しにした。恥ずかしがる男の肉棒をパクリと咥え出す・・・。