夫も息子も仕事で誰も待っている人はいないという誠子さん。そこでハメ師は新たな趣向で、喪服を着てもらうと、まるで見たことのある親戚のおばさん風に。白昼のアバンチュールに更なる背徳感を加味してくれるのでした。

セックスでいけなかったときは、その後に電マでいかせてもらう、という誠子さんは、自分の要求に正直なタイプです。今日も騎乗位の最中にハメ師に抱きつき、キスをしながら腰を振ると、悦楽のあまり口元が緩み、思わずニヤニヤしてしまいます。

スーパーのレジのアルバイトをしている誠子さんは、若いころからなかなか複雑な性関係を築いてきたようです。それでもハメ師の手マンで潮を吹かされると、恥ずかしさを隠しきれないご様子で、今更ながら男に肉体を開発される喜びを痛感させられるのでした。

恋愛ドラマとかではムラムラするけど、オナニー経験はないという誠子さん。嘘か本当か、チ○コを挿れて確かめてみましょう! ハメてる最中も何やらいやらしい分泌液をだらだら垂れ流し、恥ずかしそうな奥様…。いいんですよ、それは気持ちよさの証明ですね! それからたっぷり中に発射しちゃいます!!